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クラミジアは検査キットを使えば感染しているかを自分で確認できます

喉のかゆみや違和感、それに性器の周辺の腫れなどがあった場合、性感染症を疑う必要があります。特にコンドームなしで性行為を行った場合、相手が保菌者であればクラミジアの感染率は50%とも言われており、非常に危険です。思い当たる節がある人にとっては、感染しているかどうか確認する必要があります。

医療機関に出向いて検査を受けるというのが最もスタンダードではありますが、ややハードルが高いと感じる人もいるでしょう。症状を確認するために医師とはいえ性器のあたりを見せなくてはなりませんし、性行為の頻度やパートナーについても当然質問されます。性行為は非常にプライベートな領域ですから、恥ずかしかったり人に知られたくないと思う人がいるのは当然のことです。それだけではなく、病院によっては予約を取らなければなりませんし、待ち時間もあります。移動のための時間や交通費もかかってしまうでしょう。病院で知り合いに会ったりする可能性も、否定できません。

とはいえ、これらのことから検査を先送りにしてしまうと初期の治療が出来なくなってしまいます。そこで、自宅にいながらクラミジアなのかどうかという検査が受けられる、検査キットをいくつかの会社は販売していますので、是非こういったものを活用しましょう。具体的には、まず販売している会社に申し込むと自宅に検査キットが送られてきます。クラミジア検査のキットだとは分からないよう郵送してくれますので、心配は要りません。

大抵の場合キットの中に含まれる綿棒で患部を擦り、検体として送り返すことになります。返送して数日以内には検査の結果が出ますので、電話や郵送、それにウェブ上など自分の好みの方法で確認することが可能です。電話や郵送の場合も、クラミジア検査だとは分からないように連絡してくれますので、誰にも知られずに検査することができます。

販売している会社にもよりますが、たいてい性病のいくつかは症状が似通っているため、クラミジアだけを検出するというわけではなく、代表的ないくつかの病気を網羅した検査キットとなっているのです。そのため、仮にクラミジアではなく淋病やカンジダなど他の病気だった場合にも、しっかりと診断を下してくれます。

病気の種類がはっきりすれば、それに対してどのような薬を使うか、あるいはどこの病院に通うかという治療方針が立ちますので、後はなるべく早く治療を開始しましょう。また、大抵の場合性病の検査キットはパートナーと一緒に使うようになっています。なるべくパートナーにも協力をお願いして、一緒に検査してもらうのがおすすめです。